株式会社の設立に当たり、公証役場での認証を経て法務局に提出した定款の抜粋を以下に示します。
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系の分類は「平成15年度「系・分野・分科・細目表」付表キーワード一覧」に拠りました。分野・分科等については、必要な場合を除いて、分類しておりません。
新流体計測技術の応用のように多岐にわたる内容を扱う場合も分類
① 発想法(自分自身の考えを持つために)
1)弊社の発想法
② 合意形成
1)人が納得するとは
2)社会が納得するとは
③ 規制科学
1)厚生未来学と厚生製品学
2)GOT
3)リングモデル
① モビリティシステム
1)社会インフラと連携したモビリティ社会
① 用語の定義と解釈
1)定義、解釈、運用
2)弊社が留意する主な用語
3)課題と創造
② 定義の方法
1)様々な方法(物示的方法、操作的方法)
2)個人における定義と社会における定義
③ 弊社が独自に定義する概念
1)深部潜在概念(顕在概念、潜在概念)
① 課題創造
1)問題の存在を前提としない課題(存在すらしていない課題)
2)課題の創造
3)課題の実現
② 弊社が考える糸口
1)MOTからGOTへ
2)リニアモデルからリングモデルへ
3)四つの安全と二つの安心
4)厚生製品学と厚生未来学
5)上下分離生産型コンパクトカーと社会
6)「直接技術と間接技術」&ユーザーパースペクティブ
① 物理学
① 物質あるいは物体の移動に関わる計測技術
1)流体計測
① 専門・技術サービス
1)実験計測支援
2)企画、提言、コンサルテーション及びコーディネート
② 理化学機械器具製造
③ 中古研究開発機器のリサイクル
サブコンテンツ
① 弊社について
② 弊社の立ち位置
1)研究・開発部門
2)技術サービス部門
① コンテンツの制作・公開方針
② ホームページ編集方針(抜粋)
1)挿絵の活用
全体がマンガチックで幼稚な印象となりますが、二度目にご覧になったとき、一目で概要が思い出せるように心がけています。
2)原稿のレベル分け
引用元の正確さを基に原稿のレベルを3種類に分け、白地の原稿の他、下図のように色分けした『図』を用いています。白地の部分は基本的に第二種か第三種に該当します。第一種の思いつきの会話レベルは、本来なら、サイトに掲載すべきではないかも知れませんが、第二種以降の原稿の思考プロセスを表す内容でもあり、あえて載せることにしました。
③ ホームページの現状
1) ホームページの大改造
ⅰ)WordPress (ワードプレス) のテーマをHuemanバージョン: 3.7.24に変更し、文字通りの大改造を始めました。(2024.2.14)
④ 研究・開発部門における最近の特記事項と変更点
1)総合・新領域系
2)人文社会系
① 重大な変更点
ⅰ)「四つの安全と一つの安心」を「四つの安全と二つの安心」に表現を変更しました。
3)理工系
① 瀬戸事業所の新設工事
ⅰ)実験室がほぼ完成しました。
4)生物系